ポーカーのオープンレンジ(ポジション別)

更新日:2026年10月3日 作成:Poker Skill このオープンレンジ表の作り方

6-maxのディフェンスレンジ:ボタンのレイズに対するビッグブラインド
AKQJT98765432
A AA ディフェンスAKs ディフェンスAQs ディフェンスAJs ディフェンスATs ディフェンスA9s ディフェンスA8s ディフェンスA7s ディフェンスA6s ディフェンスA5s ディフェンスA4s ディフェンスA3s ディフェンスA2s ディフェンス
K AKo ディフェンスKK ディフェンスKQs ディフェンスKJs ディフェンスKTs ディフェンスK9s ディフェンスK8s ディフェンスK7s ディフェンスK6s ディフェンスK5s ディフェンスK4s ディフェンスK3s ディフェンスK2s ディフェンス
Q AQo ディフェンスKQo ディフェンスQQ ディフェンスQJs ディフェンスQTs ディフェンスQ9s ディフェンスQ8s ディフェンスQ7s ディフェンスQ6s ディフェンスQ5s ディフェンスQ4s ディフェンスQ3s ディフェンスQ2s ディフェンス
J AJo ディフェンスKJo ディフェンスQJo ディフェンスJJ ディフェンスJTs ディフェンスJ9s ディフェンスJ8s ディフェンスJ7s ディフェンスJ6s ディフェンスJ5s ディフェンスJ4s ディフェンスJ3s フォールドJ2s フォールド
T ATo ディフェンスKTo ディフェンスQTo ディフェンスJTo ディフェンスTT ディフェンスT9s ディフェンスT8s ディフェンスT7s ディフェンスT6s ディフェンスT5s フォールドT4s フォールドT3s フォールドT2s フォールド
9 A9o ディフェンスK9o ディフェンスQ9o ディフェンスJ9o ディフェンスT9o ディフェンス99 ディフェンス98s ディフェンス97s ディフェンス96s ディフェンス95s ディフェンス94s フォールド93s フォールド92s フォールド
8 A8o ディフェンスK8o ディフェンスQ8o ディフェンスJ8o ディフェンスT8o ディフェンス98o ディフェンス88 ディフェンス87s ディフェンス86s ディフェンス85s ディフェンス84s フォールド83s フォールド82s フォールド
7 A7o ディフェンスK7o ディフェンスQ7o フォールドJ7o フォールドT7o フォールド97o ディフェンス87o ディフェンス77 ディフェンス76s ディフェンス75s ディフェンス74s ディフェンス73s フォールド72s フォールド
6 A6o ディフェンスK6o ディフェンスQ6o フォールドJ6o フォールドT6o フォールド96o フォールド86o フォールド76o フォールド66 ディフェンス65s ディフェンス64s ディフェンス63s フォールド62s フォールド
5 A5o ディフェンスK5o ディフェンスQ5o フォールドJ5o フォールドT5o フォールド95o フォールド85o フォールド75o フォールド65o フォールド55 ディフェンス54s ディフェンス53s ディフェンス52s フォールド
4 A4o ディフェンスK4o フォールドQ4o フォールドJ4o フォールドT4o フォールド94o フォールド84o フォールド74o フォールド64o フォールド54o フォールド44 ディフェンス43s フォールド42s フォールド
3 A3o ディフェンスK3o フォールドQ3o フォールドJ3o フォールドT3o フォールド93o フォールド83o フォールド73o フォールド63o フォールド53o フォールド43o フォールド33 ディフェンス32s フォールド
2 A2o ディフェンスK2o フォールドQ2o フォールドJ2o フォールドT2o フォールド92o フォールド82o フォールド72o フォールド62o フォールド52o フォールド42o フォールド32o フォールド22 ディフェンス
  • ディフェンス
  • フォールド
  • 52.3%のハンドをディフェンス
22+
22と、それより上のすべてのペア
ATs+
ATsと、キッカーのランクがそれより高いすべてのスーテッドエース(AKsまで)
A5s-A2s
A5sからA2sまでのすべてのハンド
s, o
スーテッド、オフスート

6-maxのディフェンスレンジ:ボタンのレイズに対するビッグブラインド

52.3% のハンドをディフェンス

6-maxのリングゲーム、スタック約100ビッグブラインド、ボタンのレイズを受けた場面。

ディフェンス(全ハンドの52.3%): 22+, A2s+, K2s+, Q2s+, J4s+, T6s+, 95s+, 85s+, 74s+, 64s+, 53s+, A2o+, K5o+, Q8o+, J8o+, T8o+, 97o+, 87o

フォールド:それ以外のすべてのハンド

表をダウンロード

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これらのオープンレンジをアプリで練習

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オープンレンジとは、まだ誰もポットに参加していないときに、ある席からレイズするスターティングハンドの集まりです。後ろに残っているプレイヤーの数が変わるので、席ごとに変わります。下には、アンダーザガンからビッグブラインドまで、テーブルのすべてのポジションの表を一枚ずつ載せています。どの表にも、プレイするハンドとその割合を載せていて、印刷用のファイルもダウンロードできます。先に考え方を知りたい場合は、ポーカーのレンジのしくみ(英語)で解説しています。

PDF一つに七枚の表をすべて収め、一ページに一ポジションずつ、印刷しても読める大きさにしています。下の各表も一枚ずつダウンロードできます。

席一つにどれだけの価値があるか

このページの主張を一枚の図にすると、こうなります。同じデッキ、同じプレイヤーで、七つの席それぞれがオープンするハンドの割合を、実際の比率どおりに描いています。下の割合はどれも、その席のレンジ表を描いているのと同じレンジの文字列から計算しているので、この図と表が食い違うことはありません。

アンダーザガンはハンドの14.3%をオープンし、ボタンは43.3%をオープンします。およそ三倍です。フロップ以降ずっと最後にアクションできることには、それだけの価値があるからです。ビッグブラインドの行はオープンレンジではなくディフェンスのレンジなので、このページで一番大きい数字になっているのには別の理由があります。その席はすでにチップを出していて、有利な値段でコールできるのです。

アンダーザガン(UTG)のオープンレンジ

6-maxのオープンレンジ:アンダーザガン
AKQJT98765432
A AA レイズAKs レイズAQs レイズAJs レイズATs レイズA9s フォールドA8s フォールドA7s フォールドA6s フォールドA5s レイズA4s レイズA3s レイズA2s レイズ
K AKo レイズKK レイズKQs レイズKJs レイズKTs レイズK9s フォールドK8s フォールドK7s フォールドK6s フォールドK5s フォールドK4s フォールドK3s フォールドK2s フォールド
Q AQo レイズKQo レイズQQ レイズQJs レイズQTs レイズQ9s フォールドQ8s フォールドQ7s フォールドQ6s フォールドQ5s フォールドQ4s フォールドQ3s フォールドQ2s フォールド
J AJo レイズKJo フォールドQJo フォールドJJ レイズJTs レイズJ9s フォールドJ8s フォールドJ7s フォールドJ6s フォールドJ5s フォールドJ4s フォールドJ3s フォールドJ2s フォールド
T ATo フォールドKTo フォールドQTo フォールドJTo フォールドTT レイズT9s レイズT8s フォールドT7s フォールドT6s フォールドT5s フォールドT4s フォールドT3s フォールドT2s フォールド
9 A9o フォールドK9o フォールドQ9o フォールドJ9o フォールドT9o フォールド99 レイズ98s レイズ97s フォールド96s フォールド95s フォールド94s フォールド93s フォールド92s フォールド
8 A8o フォールドK8o フォールドQ8o フォールドJ8o フォールドT8o フォールド98o フォールド88 レイズ87s フォールド86s フォールド85s フォールド84s フォールド83s フォールド82s フォールド
7 A7o フォールドK7o フォールドQ7o フォールドJ7o フォールドT7o フォールド97o フォールド87o フォールド77 レイズ76s フォールド75s フォールド74s フォールド73s フォールド72s フォールド
6 A6o フォールドK6o フォールドQ6o フォールドJ6o フォールドT6o フォールド96o フォールド86o フォールド76o フォールド66 レイズ65s フォールド64s フォールド63s フォールド62s フォールド
5 A5o フォールドK5o フォールドQ5o フォールドJ5o フォールドT5o フォールド95o フォールド85o フォールド75o フォールド65o フォールド55 レイズ54s フォールド53s フォールド52s フォールド
4 A4o フォールドK4o フォールドQ4o フォールドJ4o フォールドT4o フォールド94o フォールド84o フォールド74o フォールド64o フォールド54o フォールド44 レイズ43s フォールド42s フォールド
3 A3o フォールドK3o フォールドQ3o フォールドJ3o フォールドT3o フォールド93o フォールド83o フォールド73o フォールド63o フォールド53o フォールド43o フォールド33 レイズ32s フォールド
2 A2o フォールドK2o フォールドQ2o フォールドJ2o フォールドT2o フォールド92o フォールド82o フォールド72o フォールド62o フォールド52o フォールド42o フォールド32o フォールド22 レイズ
  • レイズ
  • フォールド
  • 14.3%のハンドをオープン

レイズ(全ハンドの14.3%): 22+, ATs+, A5s-A2s, KTs+, QTs+, JTs, T9s, 98s, AJo+, KQo

フォールド:それ以外のすべてのハンド

6-maxのリングゲームで、UTGから最初にレイズするハンドを示したアンダーザガンのオープンレンジ表:レイズは全ハンドの14.3%(22+, ATs+, A5s-A2s, KTs+, QTs+, JTs, T9s, 98s, AJo+, KQo)。
アンダーザガンのオープンは全ハンドの14.3%で、6-maxのテーブルでいちばんタイトなオープンレンジです。

この表をダウンロード(PNG)

後ろにまだ五人がアクションを控えています。この表でオープンするハンドが全体の14.3%にとどまり、この中で一番タイトなのは、そのためです。ここでレイズするハンドはどれも、もっと強いハンドにぶつかる危険を五回くぐり抜けなければなりません。ほとんどのプレイヤーは、一番上の行のスーテッドのエースを逆に考えています。A9sをレイズしてA5sをフォールドしますが、この表はその反対です。キッカーの低いスーテッドのエースはナッツフラッシュやホイールのストレートを作り、さらにエースを持っていることで、こちらにやり返してきそうなハンドをブロックします。席の名前になじみがなければ、UTG(英語)の項目で説明しています。このページの表はどれもスタック約100ビッグブラインドを前提にしています。10ビッグブラインドになると、通常のレイズではなくプッシュに切り替わり、この表の代わりになるのは10ビッグブラインドのプッシュ表です。

ミドルポジション(MP)のオープンレンジ

フルリングのオープンレンジ:ミドルポジション
AKQJT98765432
A AA レイズAKs レイズAQs レイズAJs レイズATs レイズA9s レイズA8s フォールドA7s フォールドA6s フォールドA5s レイズA4s レイズA3s レイズA2s レイズ
K AKo レイズKK レイズKQs レイズKJs レイズKTs レイズK9s フォールドK8s フォールドK7s フォールドK6s フォールドK5s フォールドK4s フォールドK3s フォールドK2s フォールド
Q AQo レイズKQo レイズQQ レイズQJs レイズQTs レイズQ9s フォールドQ8s フォールドQ7s フォールドQ6s フォールドQ5s フォールドQ4s フォールドQ3s フォールドQ2s フォールド
J AJo レイズKJo レイズQJo フォールドJJ レイズJTs レイズJ9s フォールドJ8s フォールドJ7s フォールドJ6s フォールドJ5s フォールドJ4s フォールドJ3s フォールドJ2s フォールド
T ATo レイズKTo フォールドQTo フォールドJTo フォールドTT レイズT9s レイズT8s フォールドT7s フォールドT6s フォールドT5s フォールドT4s フォールドT3s フォールドT2s フォールド
9 A9o フォールドK9o フォールドQ9o フォールドJ9o フォールドT9o フォールド99 レイズ98s フォールド97s フォールド96s フォールド95s フォールド94s フォールド93s フォールド92s フォールド
8 A8o フォールドK8o フォールドQ8o フォールドJ8o フォールドT8o フォールド98o フォールド88 レイズ87s フォールド86s フォールド85s フォールド84s フォールド83s フォールド82s フォールド
7 A7o フォールドK7o フォールドQ7o フォールドJ7o フォールドT7o フォールド97o フォールド87o フォールド77 レイズ76s フォールド75s フォールド74s フォールド73s フォールド72s フォールド
6 A6o フォールドK6o フォールドQ6o フォールドJ6o フォールドT6o フォールド96o フォールド86o フォールド76o フォールド66 レイズ65s フォールド64s フォールド63s フォールド62s フォールド
5 A5o フォールドK5o フォールドQ5o フォールドJ5o フォールドT5o フォールド95o フォールド85o フォールド75o フォールド65o フォールド55 レイズ54s フォールド53s フォールド52s フォールド
4 A4o フォールドK4o フォールドQ4o フォールドJ4o フォールドT4o フォールド94o フォールド84o フォールド74o フォールド64o フォールド54o フォールド44 フォールド43s フォールド42s フォールド
3 A3o フォールドK3o フォールドQ3o フォールドJ3o フォールドT3o フォールド93o フォールド83o フォールド73o フォールド63o フォールド53o フォールド43o フォールド33 フォールド32s フォールド
2 A2o フォールドK2o フォールドQ2o フォールドJ2o フォールドT2o フォールド92o フォールド82o フォールド72o フォールド62o フォールド52o フォールド42o フォールド32o フォールド22 フォールド
  • レイズ
  • フォールド
  • 14.8%のハンドをオープン

レイズ(全ハンドの14.8%): 55+, A9s+, A5s-A2s, KTs+, QTs+, JTs, T9s, ATo+, KJo+

フォールド:それ以外のすべてのハンド

9人のリングゲームで、MPから最初にレイズするハンドを示したミドルポジションのオープンレンジ表:レイズは全ハンドの14.8%(55+, A9s+, A5s-A2s, KTs+, QTs+, JTs, T9s, ATo+, KJo+)。
フルリングのミドルポジションのオープンは全ハンドの14.8%で、6-maxのアンダーザガン(14.3%)とほぼ同じです。

この表をダウンロード(PNG)

これは9人卓のミドルポジションの表で、全ハンドの14.8%をオープンします。広さはアーリーポジションとハイジャックの間にあたります。ペアはファイブから、オフスートのブロードウェイはAToとKJoからです。フルリングではなく6-maxでプレイするなら、この表は実際に座る席としてではなく、アンダーザガンとハイジャックの間の段階として読んでください。自分より前の席がフォールドしたからといって、カットオフのようにオープンしてはいけません。プッシュ/フォールドへの切り替えは、席ではなくスタックの深さで決まります。その深さを示しているのがプッシュ/フォールドはいつからのセクションです。

ハイジャック(HJ)のオープンレンジ

6-maxのオープンレンジ:ハイジャック
AKQJT98765432
A AA レイズAKs レイズAQs レイズAJs レイズATs レイズA9s レイズA8s レイズA7s レイズA6s レイズA5s レイズA4s レイズA3s レイズA2s レイズ
K AKo レイズKK レイズKQs レイズKJs レイズKTs レイズK9s レイズK8s フォールドK7s フォールドK6s フォールドK5s フォールドK4s フォールドK3s フォールドK2s フォールド
Q AQo レイズKQo レイズQQ レイズQJs レイズQTs レイズQ9s レイズQ8s フォールドQ7s フォールドQ6s フォールドQ5s フォールドQ4s フォールドQ3s フォールドQ2s フォールド
J AJo レイズKJo レイズQJo フォールドJJ レイズJTs レイズJ9s レイズJ8s フォールドJ7s フォールドJ6s フォールドJ5s フォールドJ4s フォールドJ3s フォールドJ2s フォールド
T ATo レイズKTo フォールドQTo フォールドJTo フォールドTT レイズT9s レイズT8s レイズT7s フォールドT6s フォールドT5s フォールドT4s フォールドT3s フォールドT2s フォールド
9 A9o フォールドK9o フォールドQ9o フォールドJ9o フォールドT9o フォールド99 レイズ98s レイズ97s フォールド96s フォールド95s フォールド94s フォールド93s フォールド92s フォールド
8 A8o フォールドK8o フォールドQ8o フォールドJ8o フォールドT8o フォールド98o フォールド88 レイズ87s レイズ86s フォールド85s フォールド84s フォールド83s フォールド82s フォールド
7 A7o フォールドK7o フォールドQ7o フォールドJ7o フォールドT7o フォールド97o フォールド87o フォールド77 レイズ76s フォールド75s フォールド74s フォールド73s フォールド72s フォールド
6 A6o フォールドK6o フォールドQ6o フォールドJ6o フォールドT6o フォールド96o フォールド86o フォールド76o フォールド66 レイズ65s フォールド64s フォールド63s フォールド62s フォールド
5 A5o フォールドK5o フォールドQ5o フォールドJ5o フォールドT5o フォールド95o フォールド85o フォールド75o フォールド65o フォールド55 レイズ54s フォールド53s フォールド52s フォールド
4 A4o フォールドK4o フォールドQ4o フォールドJ4o フォールドT4o フォールド94o フォールド84o フォールド74o フォールド64o フォールド54o フォールド44 レイズ43s フォールド42s フォールド
3 A3o フォールドK3o フォールドQ3o フォールドJ3o フォールドT3o フォールド93o フォールド83o フォールド73o フォールド63o フォールド53o フォールド43o フォールド33 レイズ32s フォールド
2 A2o フォールドK2o フォールドQ2o フォールドJ2o フォールドT2o フォールド92o フォールド82o フォールド72o フォールド62o フォールド52o フォールド42o フォールド32o フォールド22 レイズ
  • レイズ
  • フォールド
  • 18.9%のハンドをオープン

レイズ(全ハンドの18.9%): 22+, A2s+, K9s+, Q9s+, J9s+, T8s+, 98s, 87s, ATo+, KJo+

フォールド:それ以外のすべてのハンド

6-maxのリングゲームで、ハイジャックから最初にレイズするハンドを示したオープンレンジ表:レイズは全ハンドの18.9%(22+, A2s+, K9s+, Q9s+, J9s+, T8s+, 98s, 87s, ATo+, KJo+)。
ハイジャックのオープンは全ハンドの18.9%で、アンダーザガン(14.3%)より三分の一ほど多くなります。

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ハンドの18.9%で、加わるのは予想どおりのハンドです。すべてのスーテッドのエース、一段ずつ下まで広がったスーテッドハンド(K9s、Q9s、J9s、T8s、87s)、そしてアンダーザガンでは微妙だったオフスートのブロードウェイ二つです。席が一つ後になれば、相手にするプレイヤーが一人減ります。余裕が増えるといっても、それだけのことです。後ろにはまだ四人がいて、そのうち二人はフロップ以降もずっと自分より後にアクションします。だからハイジャック(英語)をレイトポジションのようにプレイすると、チップを失います。Poker Skillの、最初にレイズして参加する場面のレッスンで扱う席はハイジャックだけで、その答えはこの表の線引きどおりです。A5sはレイズし、K9oとA2oはフォールドします。15ビッグブラインドになると、この席はオープンではなくプッシュする場面になり、読むべきなのは15ビッグブラインドの表です。

カットオフ(CO)のオープンレンジ

6-maxのオープンレンジ:カットオフ
AKQJT98765432
A AA レイズAKs レイズAQs レイズAJs レイズATs レイズA9s レイズA8s レイズA7s レイズA6s レイズA5s レイズA4s レイズA3s レイズA2s レイズ
K AKo レイズKK レイズKQs レイズKJs レイズKTs レイズK9s レイズK8s レイズK7s レイズK6s レイズK5s レイズK4s フォールドK3s フォールドK2s フォールド
Q AQo レイズKQo レイズQQ レイズQJs レイズQTs レイズQ9s レイズQ8s レイズQ7s フォールドQ6s フォールドQ5s フォールドQ4s フォールドQ3s フォールドQ2s フォールド
J AJo レイズKJo レイズQJo レイズJJ レイズJTs レイズJ9s レイズJ8s レイズJ7s フォールドJ6s フォールドJ5s フォールドJ4s フォールドJ3s フォールドJ2s フォールド
T ATo レイズKTo レイズQTo フォールドJTo フォールドTT レイズT9s レイズT8s レイズT7s フォールドT6s フォールドT5s フォールドT4s フォールドT3s フォールドT2s フォールド
9 A9o レイズK9o フォールドQ9o フォールドJ9o フォールドT9o フォールド99 レイズ98s レイズ97s レイズ96s フォールド95s フォールド94s フォールド93s フォールド92s フォールド
8 A8o レイズK8o フォールドQ8o フォールドJ8o フォールドT8o フォールド98o フォールド88 レイズ87s レイズ86s フォールド85s フォールド84s フォールド83s フォールド82s フォールド
7 A7o フォールドK7o フォールドQ7o フォールドJ7o フォールドT7o フォールド97o フォールド87o フォールド77 レイズ76s レイズ75s フォールド74s フォールド73s フォールド72s フォールド
6 A6o フォールドK6o フォールドQ6o フォールドJ6o フォールドT6o フォールド96o フォールド86o フォールド76o フォールド66 レイズ65s レイズ64s フォールド63s フォールド62s フォールド
5 A5o フォールドK5o フォールドQ5o フォールドJ5o フォールドT5o フォールド95o フォールド85o フォールド75o フォールド65o フォールド55 レイズ54s レイズ53s フォールド52s フォールド
4 A4o フォールドK4o フォールドQ4o フォールドJ4o フォールドT4o フォールド94o フォールド84o フォールド74o フォールド64o フォールド54o フォールド44 レイズ43s フォールド42s フォールド
3 A3o フォールドK3o フォールドQ3o フォールドJ3o フォールドT3o フォールド93o フォールド83o フォールド73o フォールド63o フォールド53o フォールド43o フォールド33 レイズ32s フォールド
2 A2o フォールドK2o フォールドQ2o フォールドJ2o フォールドT2o フォールド92o フォールド82o フォールド72o フォールド62o フォールド52o フォールド42o フォールド32o フォールド22 レイズ
  • レイズ
  • フォールド
  • 25.5%のハンドをオープン

レイズ(全ハンドの25.5%): 22+, A2s+, K5s+, Q8s+, J8s+, T8s+, 97s+, 87s, 76s, 65s, 54s, A8o+, KTo+, QJo

フォールド:それ以外のすべてのハンド

6-maxのリングゲームで、カットオフから最初にレイズするハンドを示したオープンレンジ表:レイズは全ハンドの25.5%(22+, A2s+, K5s+, Q8s+, J8s+, T8s+, 97s+, 87s, 76s, 65s, 54s, A8o+, KTo+, QJo)。
カットオフのオープンは全ハンドの25.5%で、アンダーザガン(14.3%)の二倍弱です。

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ハンドの25.5%です。残っているのは三人だけで、そのうち二人はできれば失いたくないブラインドを出しているので、ここからスチールが本格的に戦略の一部になります。スーテッドコネクターが居場所を得るのもここです。54s、65s、76sは、主導権を握っているとき、フロップで相手が予想していないようなハンドを作れます。QTsやA8oをカットオフ(英語)でフォールドするのは気をつけたいリークで、アーリーポジションで覚えたフォールドの癖を、後ろの席でもやめられないことから生まれます。二十ビッグブラインドあたりはスチールとプッシュが重なる深さで、それを整理しているのが20ビッグブラインドの表です。

ボタン(BTN)のオープンレンジ

6-maxのオープンレンジ:ボタン
AKQJT98765432
A AA レイズAKs レイズAQs レイズAJs レイズATs レイズA9s レイズA8s レイズA7s レイズA6s レイズA5s レイズA4s レイズA3s レイズA2s レイズ
K AKo レイズKK レイズKQs レイズKJs レイズKTs レイズK9s レイズK8s レイズK7s レイズK6s レイズK5s レイズK4s レイズK3s レイズK2s レイズ
Q AQo レイズKQo レイズQQ レイズQJs レイズQTs レイズQ9s レイズQ8s レイズQ7s レイズQ6s レイズQ5s レイズQ4s レイズQ3s フォールドQ2s フォールド
J AJo レイズKJo レイズQJo レイズJJ レイズJTs レイズJ9s レイズJ8s レイズJ7s レイズJ6s レイズJ5s フォールドJ4s フォールドJ3s フォールドJ2s フォールド
T ATo レイズKTo レイズQTo レイズJTo レイズTT レイズT9s レイズT8s レイズT7s レイズT6s レイズT5s フォールドT4s フォールドT3s フォールドT2s フォールド
9 A9o レイズK9o レイズQ9o レイズJ9o レイズT9o レイズ99 レイズ98s レイズ97s レイズ96s レイズ95s レイズ94s フォールド93s フォールド92s フォールド
8 A8o レイズK8o レイズQ8o フォールドJ8o フォールドT8o フォールド98o レイズ88 レイズ87s レイズ86s レイズ85s レイズ84s フォールド83s フォールド82s フォールド
7 A7o レイズK7o フォールドQ7o フォールドJ7o フォールドT7o フォールド97o フォールド87o フォールド77 レイズ76s レイズ75s レイズ74s フォールド73s フォールド72s フォールド
6 A6o レイズK6o フォールドQ6o フォールドJ6o フォールドT6o フォールド96o フォールド86o フォールド76o フォールド66 レイズ65s レイズ64s レイズ63s フォールド62s フォールド
5 A5o レイズK5o フォールドQ5o フォールドJ5o フォールドT5o フォールド95o フォールド85o フォールド75o フォールド65o フォールド55 レイズ54s レイズ53s フォールド52s フォールド
4 A4o レイズK4o フォールドQ4o フォールドJ4o フォールドT4o フォールド94o フォールド84o フォールド74o フォールド64o フォールド54o フォールド44 レイズ43s フォールド42s フォールド
3 A3o レイズK3o フォールドQ3o フォールドJ3o フォールドT3o フォールド93o フォールド83o フォールド73o フォールド63o フォールド53o フォールド43o フォールド33 レイズ32s フォールド
2 A2o レイズK2o フォールドQ2o フォールドJ2o フォールドT2o フォールド92o フォールド82o フォールド72o フォールド62o フォールド52o フォールド42o フォールド32o フォールド22 レイズ
  • レイズ
  • フォールド
  • 43.3%のハンドをオープン

レイズ(全ハンドの43.3%): 22+, A2s+, K2s+, Q4s+, J6s+, T6s+, 95s+, 85s+, 75s+, 64s+, 54s, A2o+, K8o+, Q9o+, J9o+, T9o, 98o

フォールド:それ以外のすべてのハンド

6-maxのボタンのオープンレンジ表(無料で印刷できるプリフロップのレンジ表の一枚):レイズは全ハンドの43.3%(22+, A2s+, K2s+, Q4s+, J6s+, T6s+, 95s+, 85s+, 75s+, 64s+, 54s, A2o+, K8o+, Q9o+, J9o+, T9o, 98o)。
ボタンのオープンは全ハンドの43.3%で、アンダーザガン(14.3%)の三倍です。

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ハンドの43.3%で、この中で一番広いオープンレンジです。その理由はカードの強さではなく、ポジションです。この後のどのストリートでも両方のブラインドより後にアクションでき、ポットを取るのに立ちはだかる相手は二人だけです。ここでは対角線より下のオフスートの領域がさらに広がります。A2o、K8o、Q9o、J9oは、ボタン(英語)ではレイズですが、三つ前の席ならすぐフォールドしていたハンドです。Poker Skillのボタンのレッスンでは、アンダーザガンの表ならフォールドするクイーンジャックのオフスートをレイズします。この席で高くつくのは、フォールドしすぎる癖です。ボタンでフォールドすると、そのポットを争うことなくハンドを終えることになります。スタックが少ないときも、ボタンは二番目に広い席です。スタックの深さ別のプッシュレンジの広さの図では、どの行でもボタンより上にいるのはスモールブラインドだけです。

スモールブラインド(SB)のオープンレンジ

6-maxのオープンレンジ:スモールブラインド
AKQJT98765432
A AA レイズAKs レイズAQs レイズAJs レイズATs レイズA9s レイズA8s レイズA7s レイズA6s レイズA5s レイズA4s レイズA3s レイズA2s レイズ
K AKo レイズKK レイズKQs レイズKJs レイズKTs レイズK9s レイズK8s レイズK7s レイズK6s レイズK5s レイズK4s レイズK3s フォールドK2s フォールド
Q AQo レイズKQo レイズQQ レイズQJs レイズQTs レイズQ9s レイズQ8s レイズQ7s レイズQ6s レイズQ5s フォールドQ4s フォールドQ3s フォールドQ2s フォールド
J AJo レイズKJo レイズQJo レイズJJ レイズJTs レイズJ9s レイズJ8s レイズJ7s レイズJ6s フォールドJ5s フォールドJ4s フォールドJ3s フォールドJ2s フォールド
T ATo レイズKTo レイズQTo レイズJTo レイズTT レイズT9s レイズT8s レイズT7s レイズT6s フォールドT5s フォールドT4s フォールドT3s フォールドT2s フォールド
9 A9o レイズK9o レイズQ9o フォールドJ9o フォールドT9o フォールド99 レイズ98s レイズ97s レイズ96s レイズ95s フォールド94s フォールド93s フォールド92s フォールド
8 A8o レイズK8o フォールドQ8o フォールドJ8o フォールドT8o フォールド98o フォールド88 レイズ87s レイズ86s レイズ85s フォールド84s フォールド83s フォールド82s フォールド
7 A7o レイズK7o フォールドQ7o フォールドJ7o フォールドT7o フォールド97o フォールド87o フォールド77 レイズ76s レイズ75s フォールド74s フォールド73s フォールド72s フォールド
6 A6o レイズK6o フォールドQ6o フォールドJ6o フォールドT6o フォールド96o フォールド86o フォールド76o フォールド66 レイズ65s レイズ64s フォールド63s フォールド62s フォールド
5 A5o レイズK5o フォールドQ5o フォールドJ5o フォールドT5o フォールド95o フォールド85o フォールド75o フォールド65o フォールド55 レイズ54s レイズ53s フォールド52s フォールド
4 A4o フォールドK4o フォールドQ4o フォールドJ4o フォールドT4o フォールド94o フォールド84o フォールド74o フォールド64o フォールド54o フォールド44 レイズ43s フォールド42s フォールド
3 A3o フォールドK3o フォールドQ3o フォールドJ3o フォールドT3o フォールド93o フォールド83o フォールド73o フォールド63o フォールド53o フォールド43o フォールド33 レイズ32s フォールド
2 A2o フォールドK2o フォールドQ2o フォールドJ2o フォールドT2o フォールド92o フォールド82o フォールド72o フォールド62o フォールド52o フォールド42o フォールド32o フォールド22 レイズ
  • レイズ
  • フォールド
  • 33.0%のハンドをオープン

レイズ(全ハンドの33.0%): 22+, A2s+, K4s+, Q6s+, J7s+, T7s+, 96s+, 86s+, 76s, 65s, 54s, A5o+, K9o+, QTo+, JTo

フォールド:それ以外のすべてのハンド

6-maxのリングゲームで、スモールブラインドから最初にレイズするハンドを示したオープンレンジ表:レイズは全ハンドの33.0%(22+, A2s+, K4s+, Q6s+, J7s+, T7s+, 96s+, 86s+, 76s, 65s, 54s, A5o+, K9o+, QTo+, JTo)。
スモールブラインドのオープンは全ハンドの33.0%で、ボタン(43.3%)の約四分の三です。

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残っているのはビッグブラインドだけなので、攻める相手は一人です。この表では、全ハンドの33.0%をオープンします。ただし、この後のストリートはすべてアウトオブポジションでプレイすることになります。そのため、ボタンよりタイトになり、スモールブラインド(英語)からの一般的なレイズ額も2.5ではなく3ビッグブラインドです。印刷する前に知っておきたいのは、この席についてはポーカーの書き手の間で意見が分かれていることです。ここにあるようなレイズかフォールドかの表を教える人もいれば、プレイできるハンドのうち弱いものはリンプする戦略を教える人もいます。レイズかフォールドかのほうが身につけやすい習慣です。スタックがさらに少なくなると、選択肢は一つに絞られます。だから5ビッグブラインドの表では、スモールブラインドが一番広い席なのです。

ビッグブラインド(BB)のディフェンスレンジ

6-maxのディフェンスレンジ:ボタンのレイズに対するビッグブラインド
AKQJT98765432
A AA ディフェンスAKs ディフェンスAQs ディフェンスAJs ディフェンスATs ディフェンスA9s ディフェンスA8s ディフェンスA7s ディフェンスA6s ディフェンスA5s ディフェンスA4s ディフェンスA3s ディフェンスA2s ディフェンス
K AKo ディフェンスKK ディフェンスKQs ディフェンスKJs ディフェンスKTs ディフェンスK9s ディフェンスK8s ディフェンスK7s ディフェンスK6s ディフェンスK5s ディフェンスK4s ディフェンスK3s ディフェンスK2s ディフェンス
Q AQo ディフェンスKQo ディフェンスQQ ディフェンスQJs ディフェンスQTs ディフェンスQ9s ディフェンスQ8s ディフェンスQ7s ディフェンスQ6s ディフェンスQ5s ディフェンスQ4s ディフェンスQ3s ディフェンスQ2s ディフェンス
J AJo ディフェンスKJo ディフェンスQJo ディフェンスJJ ディフェンスJTs ディフェンスJ9s ディフェンスJ8s ディフェンスJ7s ディフェンスJ6s ディフェンスJ5s ディフェンスJ4s ディフェンスJ3s フォールドJ2s フォールド
T ATo ディフェンスKTo ディフェンスQTo ディフェンスJTo ディフェンスTT ディフェンスT9s ディフェンスT8s ディフェンスT7s ディフェンスT6s ディフェンスT5s フォールドT4s フォールドT3s フォールドT2s フォールド
9 A9o ディフェンスK9o ディフェンスQ9o ディフェンスJ9o ディフェンスT9o ディフェンス99 ディフェンス98s ディフェンス97s ディフェンス96s ディフェンス95s ディフェンス94s フォールド93s フォールド92s フォールド
8 A8o ディフェンスK8o ディフェンスQ8o ディフェンスJ8o ディフェンスT8o ディフェンス98o ディフェンス88 ディフェンス87s ディフェンス86s ディフェンス85s ディフェンス84s フォールド83s フォールド82s フォールド
7 A7o ディフェンスK7o ディフェンスQ7o フォールドJ7o フォールドT7o フォールド97o ディフェンス87o ディフェンス77 ディフェンス76s ディフェンス75s ディフェンス74s ディフェンス73s フォールド72s フォールド
6 A6o ディフェンスK6o ディフェンスQ6o フォールドJ6o フォールドT6o フォールド96o フォールド86o フォールド76o フォールド66 ディフェンス65s ディフェンス64s ディフェンス63s フォールド62s フォールド
5 A5o ディフェンスK5o ディフェンスQ5o フォールドJ5o フォールドT5o フォールド95o フォールド85o フォールド75o フォールド65o フォールド55 ディフェンス54s ディフェンス53s ディフェンス52s フォールド
4 A4o ディフェンスK4o フォールドQ4o フォールドJ4o フォールドT4o フォールド94o フォールド84o フォールド74o フォールド64o フォールド54o フォールド44 ディフェンス43s フォールド42s フォールド
3 A3o ディフェンスK3o フォールドQ3o フォールドJ3o フォールドT3o フォールド93o フォールド83o フォールド73o フォールド63o フォールド53o フォールド43o フォールド33 ディフェンス32s フォールド
2 A2o ディフェンスK2o フォールドQ2o フォールドJ2o フォールドT2o フォールド92o フォールド82o フォールド72o フォールド62o フォールド52o フォールド42o フォールド32o フォールド22 ディフェンス
  • ディフェンス
  • フォールド
  • 52.3%のハンドをディフェンス

ディフェンス(全ハンドの52.3%): 22+, A2s+, K2s+, Q2s+, J4s+, T6s+, 95s+, 85s+, 74s+, 64s+, 53s+, A2o+, K5o+, Q8o+, J8o+, T8o+, 97o+, 87o

フォールド:それ以外のすべてのハンド

6-maxのリングゲームで、ボタンのレイズに対してビッグブラインドがディフェンスするハンドを示したレンジ表:ディフェンスは全ハンドの52.3%(22+, A2s+, K2s+, Q2s+, J4s+, T6s+, 95s+, 85s+, 74s+, 64s+, 53s+, A2o+, K5o+, Q8o+, J8o+, T8o+, 97o+, 87o)。
ボタンのレイズに対し、ビッグブラインドは全ハンドの52.3%をディフェンスします。ボタンがオープンする割合(43.3%)より多くなります。

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フロップ前のアクションを最後に締めくくるのはビッグブラインド(英語)です。そのため、ほかの六枚の表が扱う「全員フォールドで回ってきた」場面には決してなりません。ここでの問題はレイズに対してディフェンスするかどうかで、この表は一番よくある形に答えています。ボタンがレイズし、ほかの全員がフォールドした場面です。すでにビッグブラインドをポットに出しているので、ほかのどの席よりも有利な値段でコールでき、この表がハンドの52.3%をディフェンスするのはそのためです。

この表がどの場面のためのものかは、このページのどこよりもここで重要です。この表はボタンのオープンに対するものです。アーリーポジションからのレイズに対しては、表の下のほうの大半はフォールドです。レイズしてくるレンジがずっと強くなり、弱いオフスートのハンドでは採算が合わなくなるからです。通常のレイズではなくプッシュを受けた場合は、また別の問題になり、コールするレンジはさらにタイトになります。それを詳しく扱っているのがプッシュへのコールです。

レンジ表の見方

13×13のポーカーのレンジ表の見方:対角線上にポケットペア、その上にスーテッドハンド、その下にオフスートハンド。カードの組み合わせは、ペアが一つにつき6通り、スーテッドハンドが4通り、オフスートハンドが12通りです。
レンジ表の三つの領域と、それぞれのマスが何通りのカードの組み合わせにあたるか。

このページの表はどれも同じ13×13のマス目で、一枚読めればすべて読めます。自分の二枚のカードは、ちょうど一つのマスに入ります。ポケットペアは左上のAAから右下の22まで、対角線上に並びます。対角線より上はすべてスーテッドなので、AKsはAAの一つ右のマスです。対角線より下はすべてオフスートなので、AKoは左上のマスの一つ下にあります。各表の下に出ている割合は、色の付いたマスの割合ではありません。実際のカードの組み合わせの割合で、この二つは一致しません。ペアは一つにつき6通り、スーテッドハンドは4通り、オフスートハンドは12通りです。半分埋まって見える表でも、ハンドの四分の一しかプレイしていないことがあります。

オープンレンジの調整

このページの表はどれも、誰も参加していないポット、だいたい平均的なプレイヤーがそろったテーブル、約2.5ビッグブラインドのレイズを前提にしています。そのどれかが変われば、レンジもそれに合わせて調整する必要があります。

目の前の状況が前提を崩しているときはタイトにしましょう。リンパーがいる、後ろにチャンスをうかがうショートスタックがいる、どのレイズにも三人がコールするテーブル、といった場合です。アンティが入ったらルースにしましょう。全員がフォールドしたときに獲得できるデッドチップが増えるからです。どのレイズにもフォールドするプレイヤーに対しても、ルースにしましょう。

自分より前の誰かがレイズしたら、これらの表は当てはまらなくなり、判断は三択になります。アグレッサーとしてプレイしやすいハンドは3ベット(英語)のレンジに入れ、まだポットを大きくしたくはないもののフロップ後にプレイしやすいハンドはコールし、残りはフォールドします。3ベットのレンジ表ではこの判断を専用のレンジ表で描いていて、プリフロップのレンジ表のPDFでも、より幅広い表のまとめの中でこのスポットを扱っています。

確認問題:6人卓、100ビッグブラインド。カットオフの自分までフォールドで回ってきました。配られたカードはQ♣ 8♣です。レイズとフォールド、どちらにしますか?

答えを見る

レイズです。クイーンエイトのスーテッドは、このページで公開しているカットオフのオープンレンジに入っています。スーテッドのクイーンはQ8s以上がレンジです。同じハンドを二つ前の席に移すとフォールドです。このページのアンダーザガンの表は、QTsまでしか入っていません。カードは何も変わっていません。変わったのは、後ろに残っているプレイヤーの数だけです。

このオープンレンジ表の作り方

七枚のうち六枚はプリフロップのレンジ表と同じレンジ表で、ボタンのレイズに対するビッグブラインドの表だけは、このページのために描いたものです。七枚とも、どのハンドにもアクションが一つになるよう簡略化しています。対象はスタック約100ビッグブラインドのリングゲームで、6-maxのテーブルを前提にしていますが、ミドルポジションだけはフルリング用です。

オープンレンジのよくある質問

各ポジションでプレイするハンドの割合
席 プレイするハンドの割合
アンダーザガン(UTG) 14.3%
ミドルポジション(MP) 14.8%
ハイジャック(HJ) 18.9%
カットオフ(CO) 25.5%
ボタン(BTN) 43.3%
スモールブラインド(SB) 33.0%
ビッグブラインド(BB) 52.3%

各ポジションから、どのくらいの割合のハンドをオープンすべき?

このページの七枚の表は、アンダーザガンのハンドの14.3%からボタンの43.3%まで幅があり、ビッグブラインドはボタンのレイズに対して52.3%をディフェンスします。どの数字も、その上のレンジ表を描いているのと同じレンジの文字列から計算しているので、割合の表とレンジ表が食い違うことはありません。

レンジ表とプリフロップのレンジ表の違いは?

レンジ表は一つの席のハンドをマス目で示したもので、カットオフから何をレイズするかが知りたいときに使います。プリフロップのレンジ表はもっと幅広い表のまとめで、同じオープンレンジ表に加えて、自分より前でレイズされたときの対応も載せています。このページは前者、あちらのページは後者です。

いつも表どおりにプレイすべき?

いいえ。表を作った人も、そうすべきだとは考えていません。表がうまく答えられる問いは一つです。誰もポットに参加していないときに、この席から、このハンドをどうするか、という問いです。フロップ前のそれ以外のことはすべて判断の問題で、上で説明した調整のほうが、覚えられるどんな追加の表よりも価値があります。

このレンジの出典は?

ポジションとスターティングハンドの選び方について書かれたポーカーの文献をもとに簡略化し、実戦ですぐ使える表にまとめたものです。七枚のうち六枚は、プリフロップのレンジ表で公開しているのと同じレンジの文字列です。ビッグブラインドのディフェンスの表は、スタック約100ビッグブラインドでのボタンのオープンに対するものです。信頼できる情報源どうしでも、アンダーザガンのK9sについては意見が分かれますし、どのゲームにもぴったり合う表はありません。

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